ちょっと遅くなりましたが、先週末、Bリーグの観戦のため、青山学院大学へ。
カードは、サンロッカーズ渋谷vsレヴァンガ北海道。
渋谷のホームですが、特にどちらのファンというわけでもないのですが、
行こうかな、というときに見やすい場所にある(場所的には決して行きやすい場所ではないのですが)都内というのは、
やはり便利だなと思いました。
基本的に週末が多いJリーグやBリーグと比べて、ほぼ毎日やっているプロ野球では、行ける頻度が大幅に変わります。
特にライオンズは平日は早めに仕事を終わらせるか、休むかしないと、また、息子をピックアップしてさらに西武球場前までだと、
ハードルはとても高い・・・
サラリーマンを辞めたからと言って行きやすいわけではないので、交流戦で神宮、東京ドーム、横浜で試合があると嬉しいわけで。
ちなみにBリーグ、2年前のBリーグ初年度、栃木へ遠征して観戦した際のカードが栃木vs北海道だったので、
今回も久しぶりの折茂選手が見れて、さらに得点も!
今日は北海道の13番が凄かったですが、それ以上に渋谷のシュートが入らない入らない・・・
NBAと比較しちゃいけないと思いつつ、NBAでは絶対にありえないなぁと。しかもホームで。
それでも、我が息子は最初だけ寝てスタートした後、試合終了まで拍手したりしてずっと見てくれました。
野球観戦に行った時はうろちょろしてほぼ見ていなかったので、とても嬉しい。
サッカーもそうですが、右に左に動きが激しいスポーツは見ていて飽きないようです。
この間行ったラグビーは30分で飽きたのは、グラウンドレベルだったので、よく言えば臨場感あふれる場所ですが、
子供にとっては、近いといいけど遠くだと何しているかわからない。。。だったのかもしれません。
観る視線の高さによってこうも違うのだと、勉強になりました。