今日は一日、freeeから弥生会計への連携しての試算表納品
freeeとの連携が弥生は旨い事連携できると言えばできるのですが、未だに慣れないのが、freeeで「口座」で登録している現金勘定が、弥生にインポートすると、普通預金の補助科目として出てくること。
毎回毎回一括返還するので楽といえば楽なのですが、面倒くさいなぁというのが正直なところです。それ以外は、Amazonショッピングアカウントがそれぞれ売掛金で登録できるし、勘定科目はおおよそ仕入で登録できるので、こういう業態の会社はfreeeであったりMFクラウドが合っていると思います。
別の一般的な事業会社がMFクラウドを使っているのですが、こういう会社はあまり向いていないのでは?と思います。やはり伝票登録ごとに数秒の登録待ちが発生するし、勘定奉行を長く使っていた身としては対して変わらないのですが、その後の操作性を考慮すると、まだまだ会計ソフトのメインには上がりづらいところです。