11月末は過去に経験の無い程忙しい週末でした。
中盤までに11月申告の会社のデータを固めてしまったので、あとは先方の確認待ちの状態にしておいて良かったのですが、22日には保険会社の代理店になるための試験を受講。事前にテキストを貰って、1週間ほどかけて勉強して備えました。保険商品そのものにも、また、代理店になることにもあまり興味もなかったのですが、自分で生命保険に加入する際に、「保険とは」という所から勉強していたこともあり、初めて知った!という所はほぼありませんでした。
保険のテキストですから、保険は相互扶助の精神で・・・といった話が多く、どちらかというとメリットが強調されていて、勉強するぞ、という意識を持つのはなかなか難しかったです。
その週末は父親の誕生日を一緒に食事して祝う位のイベントしかなかったのですが、週明けは5日間とも横浜方面への遠征での1日常駐での仕事でした。
月・火は毎月の通常通りの仕事だったのですが、水木金は、新しく契約した会社への訪問でした。割と大きめの会社で、ご依頼いただいた仕事の一部が、今回改正された消費税絡みの箇所でした。
クライアント様には事前にこういう場合は10%だったり8%の経過措置、軽減税率と説明はしているのですが、いざ始まってみると、いろんなパターンがあってなかなか興味深いものがありました。
消費税については、最初は会計データを拝見して、過去どのような処理をしていたのか、どういう課税売上・課税仕入の計上基準があるのかを把握することからです。規模が大きい=会計処理も多いのですが、だからといって売上仕入がわかりづらいということもないため、地道に一歩一歩絡まった糸(クライアント側から見たら別に絡まっていないのですが)を解きほどく様に確認作業が始まりました。
3日間ぶっ続けだったので、肉体的にというより、精神的に疲れました。頂く報酬以上のメリットを感じて頂くことが、当たり前のことですが、とてつもなくプレッシャーでして・・・
それでも、こういう「税理士らしい」仕事を依頼頂けたことがとても嬉しいですし、やりがいの有る仕事でもあります。この先何年も一緒にお仕事ができるよう、日々相手の立場に立って情報提供することが大切であるとともに、この辺、天職かなぁと思う所です。